カテゴリ:チャリティーこけし( 29 )

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「こっちもかわいいでしょ?」






こんばんわ!
モモこプロジェクト、さっそく応援の声をいただいたりして、嬉しく思います。ありがとうございます。


申し込み開始の11日までは、ちょっとひなこけし展のご案内はお休みして、モモこモードでいこうと思います。


上のモモこちゃん、阿保六知秀工人の子ですが、実はあるお客様からいただいたアイディアを元に、バージョンチェンジしてみたものです。


お客様にいただいたアイディアを伝えると、始めはちょっと悔しそうな顔をしてたのですが(笑)、「なるほど」と思ったのでしょう。すぐにこの子を作ってくれました。


アドバイスをくださったAさん、こんな感じでしょうか?(ちなみに下手くそなイラストは私が書いたものですー笑)


こっちの方が桃っぽさが出てかわいいですよねー!Aさんのアドバイスに感謝ですー♪この場を借りてありがとうございました♪




こんな感じで、主役のモモこたちも、日々試行錯誤され、よりかわいい子たちへと進化していっておりますので、どうぞ楽しみにしていてくださいね。





●おまけ●
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モモこちゃんの反対側(笑)
おサルさんみたいですが、なんだかかわいい。。。
試行錯誤してる、って感じでしょう??苦笑
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まもなく、あの悲しい大震災から1年が経ちますね。
地震の直後は、こんなにも早く1年を迎えるなんて思いもしませんでした。

被災地から距離のある私たちは、どうしてもお客様が来ないことへの不安が大きく、「どうしよう」「どうにかしなきゃ」という想いで、ひたすら前だけを見て走ってきた一年でした。

それは「必死」という言葉でごまかしてきましたが、被災地で苦しい生活を続けるみなさんに対して、何もしてあげることができない現実からの「逃げ」だったのかもしれません。

前だけを見て、ひたすら何かイベントごとを続けることは、震災でグチャグチャになった生活を立て直していくことの何倍も楽なことです。

「イベント続きで大変ですね」そう何度も声をかけていただきましたが、イベントに逃げていただけかもしれません。

イベントに没頭することで、地震のことは頭の片隅に追いやられていきました。


そんな1年を送ってきたので、もう1年が経つのかと思うと、申し訳なさと後悔が頭の中に押し寄せてくるのです。


私は何をしてこれたのか、何の役に立てたのか・・・。



「じゃあ今何ができるんだ?」そう考えた時に、やっぱり答えはあの時と一緒でした。


私たちはこけしを通して何かをするしかないのだ、と。



去年の3月21日、地震から10日後です。この場で姉妹都市である宮古市へのチャリティーこけしを販売することをお知らせしました。
たくさんの方からのご賛同をいただき、申し込み口数は650口を超えました。

そして今日、みなさんにお知らせするのは、福島県福島市土湯温泉に向けたチャリティーこけしの販売です。


土湯温泉は観光協会などの元気なスタッフさんたちが一生懸命明るく、前向きに新しいイベントにも取り組んでいるため、表向きには元気に見えますが、原発による風評被害が消えないのが現実です。


もちろん原発というもの自体の恐怖とも常に闘い続けていることでしょう。
その恐怖は青森に住む私たちには計り知れないものです。


チャリティーこけしを販売して、その義援金をお送りしたところで、その恐怖が消えるわけではないことは十分承知です。

ですが、土湯温泉を守っていくためにその地で生活を続けているみなさんに、土湯温泉を守り続けてくれていることへの感謝の気持ち、守り続けていくことへの勇気につながるような、そんな気持ちをチャリティーこけしに込めたいのです。


こけしを愛する私たちにとって、土湯温泉という存在は非常に大きな存在です。


「応援」ではなんだか他人事のような感じがします。こけしの産地は私たちの故郷。そんな想いで、「守ってくれてありがとう」と伝えたいと思います。



そして目的の中にはもちろん、一人でも多くの人に、土湯温泉を実際に訪れて欲しいという想いがあります。

また、きちんと土湯にお金が落ちることが大事です。


私たちが「土湯に向けて」と津軽のこけしを販売するのでは、土湯に向けてというより、津軽に向けたようになってしまいます。


そこで今回は、土湯温泉観光協会と協力しあい、津軽と土湯同時に、土湯に向けたチャリティーこけしを販売することにしたのです。


私たちは津軽系こけし工人によるチャリティーこけしを販売し、その一部を義援金として土湯温泉に寄付します。

土湯温泉観光協会さんでは、土湯系こけし工人によるチャリティーこけしを販売し、その売上は土湯系こけし工人会ならびに土湯温泉の様々な部分に役立てられます。



津軽・土湯ともに、テーマは「もも」。福島市の花です。

ひなまつりを機にコラボレーションを開始したことや、3月ということもあり、ぴったりな花だと思います。

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土湯系・陳野原幸紀工人のサンプルと、津軽系・阿保六知秀工人のサンプルです。

陳野原工人の力強い桃の木と、六知秀工人のかわいらしい桃頭。見ているだけで元気になります。


今回のチャリティーこけし企画、たくさんの方に応援していただけるように、覚えやすい名前を…と、桃がテーマのこけしなので、『モモこプロジェクト』と名づけました。


津軽では『津軽‘モモこ’プロジェクト』、土湯では『土湯‘モモこ’プロジェクト』となります。


このかわいいこけし達を‘モモこ’と呼んで可愛がってくだされば嬉しいです。



津軽系の参加工人は、前回の7工人(阿保六知秀工人、阿保金光工人、阿保正文工人、小島俊幸工人、長谷川健三工人、本間直子工人、山谷レイ工人)+長谷川優志工人の8名になりそうです。


●前回の宮古市へのチャリティーこけし●
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土湯系の参加工人は、阿部国敏工人、今泉源冶工人、陳野原幸紀工人、近野明裕工人、渡辺鉄男工人、西山敏彦工人の6名が確定、増える可能性ももちろんあります。


津軽系のものは津軽に、土湯系のものは土湯へとお申し込みしていただきます。
土湯系こけし工人のチャリティーこけしのお申し込みは土湯温泉観光協会のブログからご覧ください。



津軽系の詳細は以下です。


『津軽‘モモこ’プロジェクト』

≪申し込み開始日≫ 
 3月11日(日) ※お申し込みはご入金後にお願いいたします。

≪申し込み〆切≫
 4月15日(日)

≪こけし詳細≫ 
 1.5~2寸弱の小寸こけし。福島市の花、桃がテーマです。

≪金額≫
 1口1000円 
   ※200円が義援金として土湯温泉に送られます。
   ※送料は申し込み個数によって異なります。
    下の表をご覧ください。
   ※振り込み手数料はお客様のご負担となります。複数口お申し込みの際には、まとめてお振り込みください。
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≪申し込み方法≫
下記指定口座にお振込みの上、メール・FAX・郵便のいずれかの方法で[住所・氏名・連絡先・お振込み名義・申し込み口数]を記載したものをお送りください。

●お振込み口座●
 ゆうちょ銀行
 口座番号 02240-1-133679
 口座名称 津軽こけしプロジェクト
 
※他銀行からの場合
 店番   229
 預金種目 当座
 口座番号 0133679


≪連絡先≫

●メール●
tsugarukokeshi@yahoo.co.jp

●FAX●
0172-54-8250

●郵便●
〒036-0412 青森県黒石市大字袋字富山72-1 津軽こけし館


≪発送時期≫
 5月上旬~


≪その他≫
・こけし工人の指定はできません。ただ、複数口お申し込みされた場合は、同じ工人さんのものにならないようにこちらで振り分けます。

・お申し込みのメールにはご入金が確認できてからお返事いたします。入金通知が郵便で届くため、ご入金から2~3日かかりますので、お返事が遅くなることをご了承ください。


また、津軽系と土湯系では申し込み締め切り日が異なります。

お気づきの方もいらっしゃると思いますが、土湯系の〆切日は土湯こけし祭りの最終日です。
一人でも多くの方に土湯こけし祭りに足を運んでいただきたいと思い、この土湯こけし祭りの会場にて土湯系のチャリティーこけしをお申し込みされた方には、津軽系こけし含む、黒石市の物産をプレゼントしたいと思います。

ぜひみなさん土湯こけし祭りに遊びに行きましょう!
(詳細はまた土湯こけし祭りが近くなったらお知らせします。)




1年という節目に、被災地と、そこに生きるみなさんの「今」に、きちんと目を向け直していかなければと決意を新たに致しました。

今回は土湯へのチャリティーこけしではありますが、姉妹都市である宮古市への今できる支援の在り方も、もう一度考えて行きたいと思っております。


みなさんのお力を借りながら、津軽こけし館としてできることを、考え続けていきたいと思います。


まずはこのチャリティーこけしに、たくさんのみなさんからのお気持ちが集まりますように・・・・・・。


どうぞよろしくお願いいたします。
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あの大きな地震から、早くも3カ月が経過したんですね。
早い、気もすれば、まだそれしか経っていないのか、という感じもします。


先日、宮古に行ってきた報告をしましたが、どちらかと言えばあの時は「ずいぶん復興してきている、支援も足りている」というようなニュアンスに捉えられるような内容の報告だったかと思います。

実際、思った以上に足りていた、というのは本音の感想です。

ただ、数日前に宮古市にボランティアに行かれた方のお話を聞いていたら、私たちの見てきた感想は、ちょっと視野が狭かったな、と反省しました。


そのボランティアの方々が行ってきた内容は、津波で浸水した一般家屋の家具や生活用品の運び出しだったそうなのですが、ご高齢の方などが、自分では浸水してしまった家具などが処理できずに、ボランティアセンターにボランティアの派遣要請をお願いしているそうなんです。

パッと見た感じでは建物にそんなに被害がなさそうな家屋でも、中はもう使えない状態になってしまっているようで、取り壊すための準備に困っている人はまだまだいるようです。


やっぱりひとくくりに「宮古市」と言っても、困っている内容が全然違うんですよね。

家屋の全壊が目立つ地域と、壊れてはいないけれど壊さなければいけない地域、影響の受け方によって「今」の現状が違うこと、きちんと理解していなかったと反省です。


まだまだ支援の必要はなくなりません。





さて、本当にお待たせしてしまいました…!

チャリティーこけしの注文販売、いよいよ受け付けます!!!



≪チャリティーこけし注文販売について≫

【申し込み期間】6月13日(月)~6月19日(日)
【指定可能工人】
   阿保六知秀、阿保金光、阿保正文、山谷レイ、本間直子
         ※六知秀工人のみ、こけしの指定可。
          ハマギク合唱団のメンバー&福太郎型の11名から。
         ※正文工人はブログ掲載のくびれ型
         ※本間工人はどちらのタイプになるか指定不可。
【発送予定】  7月中旬~末
【購入可能数】 一人限定4個まで(同一工人のものは2個まで)
【料金】    1個1200円 (送料込)
         ※このうち200円が義援金となります。
【申し込み方法】・メール、FAX、郵送のみ (電話不可)
        ・欲しい工人名(六知秀工人のみ欲しい型の番号も記載)、
         本数、氏名、連絡先、振込名義を記載
         ※ご入金後にご連絡くださいませ。
【振込口座】    津軽こけしプロジェクト口座
         
         ゆうちょ銀行
         口座番号 02240-1-133679
         口座名称 津軽こけしプロジェクト
【連絡先】

<メール>
tsugaru-kokeshi@excite.co.jp
<FAX>
0172-54-8250
<郵便>
〒036-0412 青森県黒石市大字袋字富山72-1 津軽こけし館



ちなみに、六知秀工人のこけしは以下の画像から番号でお知らせください。また、この画像には写っていないですが、福太郎型が人気があったようですので、福太郎型も受け付けます(その場合には「福太郎型」とご指定ください)。
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遅くなってしまい&若干予定していた内容とも変わってしまいまして、申し訳ございませんでした。


今回集まる義援金に関しましても、またしっかりと用途を考えながら大切に使っていきますので、ご理解よろしくお願いいたします。



では、ご注文、お待ちしております!
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重茂漁協の中へ。

まずは阿保会長が代表し、山形地区からの義援金を手渡します。
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続いて店長からチャリティこけしによってみなさまから預かった義援金の一部を手渡しました。
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その後、被害状況や現在の暮らしの様子などをお聞きしました。

以下、お聞きした状況をまとめます。

(1)支援物資
もう充分届いているとのこと。加入している生協さんや、宮古市も、かなり手厚く保護してくださっているそうで、「地震以前より物資があるかもしれない」ほどとか。生協さんにも、重茂地区の方から、もう大丈夫と止めたそうです。
先ほどお見せしたように、ダンボールに山積みになって行き場のない物資も多いようです。


(2)仮設住宅
重茂地区では406世帯(戸)のうち、約100世帯(戸)が津波により崩壊したといいます。このうち仮設住宅を希望しているのが80世帯ほどで、小学校の校庭など、4ヶ所に仮設住宅を建設していっているそうです。あと1ヶ月ほどで希望者はみな仮設住宅に入れるとか。

仮設住宅は4畳半の部屋が2部屋にバス・トイレ、玄関にキッチンがついたタイプのもの(地区によって違うそうです)が主で、4人までの世帯がそこに入り、4人以上になるとその隣にもう1セットあてがわれるとか。


(3)お金など
実は、漁船や漁業関係のものにはかなり保険などがおりていて、それぞれの世帯にはその保険のお金がしっかりと入っているそうなんです。
しかし、そのことについて、お話を聞いた組合の方は「今お金があると勘違いしないように指導していかなくては」と厳しい顔をされました。

と、いうのも、漁船などに関しては、国や県からも3分の2の補助が出たり、工場などに関しても組合でお金を出すようなのですが、海岸に並べてあった各世帯の倉庫が流されており、漁具がほとんどない状態なのだとか。
この漁具というのが、長い間かけて自分に合う道具にしてきた「お金では買えない価値のもの」なのだそうです。なので、こういった道具をもう一度そろえていくために、保険でおりたお金を使っていかなければいけないため、くれぐれも生活費に当てていかないようにと、指導していかなくてはいけない状況なのだそうです。


(4)漁業について
重茂ではワカメ・昆布の養殖が主でした。しかし、今回の津波で養殖に使う道具なども流されているため、養殖が再開できるまでにはまだしばらくかかるようです。

ですが、今年、天然のワカメの生育が非常に良いらしく、去年(去年は不漁だったようですが)60トンだったものが、今年は現時点で100トンも揚げられており、このまま行くと200トン以上は採れるというのです。

しかし、最近になって重茂漁協の活動がテレビなどで取り上げられるようになったことで、この天然ワカメに注文が殺到し、「困っているんです」と。
実は当館としても、宮古の物産を販売しようかと思っていたので、驚きました。

加工品は、加工場が津波にやられてしまったため、当面は厳しいとのこと。

漁の見通しとしては、秋のアワビの頃から本格的に取り組んでいければ、という状況のようです。


(5)船について
この地区の漁業では、採るものによって船を代えるため、1人2隻の船が必要になるそうです。現在のところ組合員が580人ほどいるそうで、新しく注文しなくてはいけない船が500隻あまりになるそうなのです。国と県からの補助が入るため、すでに注文はしてあるそうなのですが、造船メーカーで間に合っていない状態らしいんです。

(最近の船は1台で20~30年もつため、造船メーカーも不況で1日1台ペースの製造だったらしく、今回の津波で岩手だけでも2000隻もの注文になり、全国から造船のできる大工を募集している状況とか。)

全員分そろうのに2年ほどかかるだろうとのことです。


(6)ボランティア等について
宮古市としての一般ボランエィアの受け入れは、受け入れ態勢が整わないために行っていないのですが、黒石市役所から宮古市役所への人員ボランティアは常時2名交代で来ているようです。
また、黒石からの一般のボランティアも社会福祉協議会同士のやり取りで派遣が始まるようです。

ただ、瓦礫の撤去なども、重機がフルに稼動していて、泥上げなどをしても「出した泥を持っていく場所や手段がない」という状況のようです。なので、人力による復旧作業は今はあまりニーズがないようなのです。

話によると、そういった重機による大掛かりな撤去作業は北の方から進んでいて、今ちょうど宮古のあたりに来ているところのようなのです。

1番始めにお見せした「解体OK」の文字は、内部の撤去作業が済んで、あとは解体されるのを待っている状態のものに、市が印をつけていったもののようで、解体作業が追いついていない、という状況なんです。






正直なところ、「大変なことだらけなんだろうなぁ・・・」とドキドキしながら行った手前、予想以上の復旧の様子に驚いてしまいました。

もちろん大変なことに変わりはありません。

ただ、支援の仕方を本当にしっかりと考えなくてはいけない、ということを痛感しました。




今回お渡しした義援金は重茂漁協を介してこの地区の「教育振興会」というところに行くということです。

現在、この地区の子供達は3校がまとまり、重茂小学校で一緒に勉強しているようです。

なので、遠くの子供達はスクールバスで通っているそう。今回のお金はこのスクールバスの運行や学校の設備費などに充てられるそうです。


たぶん、これが一番今は良い形なのでは?と後からになって思います。


漁業関係の設備の復旧金、とも考えましたが、漁業さんがかなりしっかりしているので、だいぶまかなえそうです。

むしろお金の届きにくい、子供達の成長へのお金、それこそ「海の子山の子交流事業」のような、子供達のこころをケアし、大きくするためのお金に使うことが良いのかな、と。


みなさまはどうお考えでしょうか?
私達の見てきたことを精一杯お伝えしたつもりです。



重茂地区では、海岸近くで家を流された人たちが、同じ集落内に土地を求めているそうです。集落を抜けていく人はほとんどいない、とのこと。


津波が来る場所だからって、その土地を嫌いにはならないんですね。

組合の方が言っていました。
「漁師には漁師しかない」
と。


この地域の人たちがこの地域でずっと暮らしていくために。
子供達が津波に負けずに元気に育っていけるように。



もう一つ、組合の方の言葉です。


「昔にかえっただけです」


港もなかった、便利な道具もなかった、そんな時代に戻ったのだと。





被災地の人々は前向きです。
前に向かって、未来に向かって、ものすごい勢いで進んでいます。


むしろ、本当に危機なのは私達かもしれません。
お客さんが来ない、来ないと嘆いていないで、何か本気で取り組んでいかなくては・・・・・・
私達には支援は来ませんから・・・。


焦ります。



被災地の人々の頑張りに負けてはいけないわけです!




みなさまからの声をお聞きしたいです。
わかりづらいレポートですみませんですが、何かしらお声をいただければ嬉しいです。


長くなってしまいました。
読んでいただいて、ありがとうございました!
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12時半頃、魚菜市場を後にした私達はいよいよ重茂地区へ向かいます。

前ページの地図をもう一度ご覧ください。

重茂半島という大きな半島の中の、重茂漁業協同組合の事務所のある地域へ。
前ページの地図で言うと、「里」という字のある辺りです。

この重茂半島は本州最東端の半島です。

宮古の市内からもなかなか距離があり、海岸沿いをしばらく走ると、あとはひたすら林道を走ります。
急カーブの連続する細い山の中の道を登って下って、約40分ほど。


山に入るまでの道路は本当にひどかった・・・・・・。

今回の地震と津波で、道路も若干落ちたようで、海との距離が本当に近いんです。

大雨と強風の悪天候ということもあり、海もだいぶ荒れていました。
波が道路の上にも入ってきます。

道路自体もアスファルトがえぐられ、穴だらけ。
その穴に、海からの波水と、大雨による雨水でそこいら中に大きな大きな水溜りができています。

もともとは2車線あったであろう道路も、残った瓦礫や、えぐれたアスファルトによってほとんどが1車線。細い道は対向車が行くまで待たなければいけません。

待っている間にも跳ねてくる波・・・・・・。

車なんか簡単に飲み込まれてしまいそうです。

こんな小さな波にも凄まじい恐怖を覚えるのですから、今回の津波の恐怖なんて、本当に想像すらできません。



ようやくたどり着いた重茂地区。
林道を抜けてきたので、最初に現れたのはかなり高いところにある家々。
見たところ影響は見られません。

そこから下っていき、漁港のあったほうへ。



また、です。


またも一気に景色が変わりました・・・・・・。


瓦礫、瓦礫、瓦礫・・・。

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もう、どこに何があったのか、まったく分かりません。

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この写真の奥の方に見える赤い屋根の建物で、海の子山の子交流事業の開会式や解散式を行ったのだとか。今はもうかろうじて建っている、という感じです。


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奥の方に上り坂が見えるでしょうか?
この先に千鶏(ちけい)という集落へ続く橋が架かっていたそうなのですが、津波で崩落してしまい、坂を下りた後は、道路なのか、海なのか、川なのか、まったく分からない世界になっていました。

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↑車の中からで分かりにくいと思いますが、車のすぐ下は水です。
※この直後に大雨で通行止めになったようです。


この辺りに漁港があって、加工場があったらしい、のですが、どこが海でどこに船が停まっていたのか、全然分からないんです。



ため息しかでない心境の中、再び漁協の建物のある山間部の方へ。
なぜこんな上の方に、と思ってしまうのですが、昔から津波の多かった土地ならではの構造でしょう。
もしもこの漁協まで津波にやられてしまっていたら、本当に大変なことになっていたでしょう。


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重茂漁協。

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中に入るとたくさんのダンボール。
支援物資のようです。
中身をのぞいてみるとフリースなど冬物の物資が多くみられました。
物資はかなり行き届いているようです。


③へつづく。
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2011年5月30日(月)、悪天候の予報の中、宮古市の重茂地区へ行ってまいりました。
協議会のメンバーと、公民館職員、そして私たち2人の6人で、朝7時に黒石を発ちました。

黒石近辺は小雨こそ降っているものの、大荒れという感じではなく、順調な出発でした。

黒石ICから高速に乗り、盛岡南ICで降りました。そこからは国道106号線をひたすら東へ。

宮古の市内までは、途中ほとんど山道です。
山間集落が点々とありますが、道路沿いからは地震の被害のようなものは何も感じられません。
津波さえなければ、本当に被害は極わずかなものに留まったのだろうということを改めて感じました。


盛岡と宮古の境界にある「区界(くざかい)」という道の駅に途中寄ったのですが、宮古のお土産品なども普通に並んでいます。
地震の影響を尋ねると、揺れはもちろん大きかったものの、ほとんど影響はなかったとのこと。

ひとくくりに「宮古市」と行っても影響に差はあるようです。


それを痛感したのが、宮古市の郊外部に入った直後です。


宮古市郊外には大型のチェーン店が並んでいます。大手洋服屋、ファーストフード店、レンタルショップ、そしてパチンコ屋。みんな普通に営業しています。

そして衝撃だったのがパチンコ屋さんにとまる車の数。駐車場の3分の2くらいは停まっていたのではないでしょうか?カラオケ屋にもお客さんのいる様子。


正直、びっくりしてしまいました。

もちろん、パチンコ屋さんもカラオケ屋さんも、商売をしていかなくてはいけないのは分かります。
自粛がよくないということも、もっともです。

ただ、頭が混乱していました。

ずいぶん市内に入ったような感じがしているのに、なかなか津波の傷跡は目に付きません。
もちろん元気に営業している店も、ほとんどが窓に「頑張ろう宮古!」の文字を掲げています。

実はもう復興してしまっているのか?とバカなことを考え始めたその時、急に景色が変わりました・・・。



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(↑画像をクリックし、拡大してちょっと地図を頭に描きながら読んでください。地図は宮古市役所HPより)


宮古市役所周辺、津波の押し寄せた跡が一目で分かりました。
あちこちに残る瓦礫のあと。


そしてびっくりしたのが、建物にスプレーで書かれた「解体OK」「解体お願いします」の文字。
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読めますか?赤いスプレーで書いてある「解体OK」の字。


この画像は市役所周辺の建物ではないのですが、こんな風に、赤い文字が、一見なんでもなさそうに見える家屋やお店にもたくさん書いてあるのです。
そういう建物をよくよく見ると、1階部分がガランとしていて、物を全て撤去したんだということが分かります。


上の地図に宮古市役所が書いてないのですが、宮古駅よりもう少し東へ行った、閉伊川のすぐそばにあります。海に面した、というよりは川と海の合流地点のそば、という感じです。

でも、宮古駅前はほとんど津波の跡は見えません。
このほんのちょっとの差で全く違う世界です。



衝撃を受けながら、私達はまずは宮古市の「魚菜市場」に向かいました。

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この魚菜市場周辺もほとんど津波の影響は見えません(地図で場所をご確認ください)。



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魚介・海草類のお店がたくさん並びます。
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宮古産の野菜もたくさん!

宮古は海産物のイメージがありますが、お野菜もたくさん採れるようです。


この魚菜市場は地震後は停電などの影響でお休みしていたそうですが、1週間ほどで営業を開始したとか。

想像していた「被災地」との違いに驚きの連続です。

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青空市のようなコーナーもあり、お母さん達が自分の作ったものを広げています。
山田の方から来ている方もいらっしゃいました。


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お昼をいただいた市場内の食堂。
入ったときにも満員状態、食べている間にもかなりお客さんがいらっしゃいました。




このように、かなり日常の生活を戻している部分がありました。
ただ、一部であり、表面的なもの、というのも確かです。


では肝心の重茂地区の現状は・・・?

②へ続きます。
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みなさまにご報告です。

5月30日、宮古市に行ってきます。


当館は黒石市の中でも山形地区(旧山形村)という場所に立地しております。津軽こけしの始祖・盛秀太郎爺の暮らした温湯(ぬるゆ)もこの山形地区。
むしろ温湯は山形地区の中心であります。
また、津軽こけし館はこの山形地区のみなさんの住民活動の成果で建てられた施設でもあります。


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この山形地区には「海の子山の子交流事業」という事業がありました。
黒石市が姉妹都市を結ぶ宮古市の漁村地域の子供たちと、この山形地区の農村に住む子供たちが、自分たちとは真逆の生活を体験しあうことで、自分たちの地域の良さを再確認するとともに、仲間づくりや団体生活・社会参加活動の促進を図るなど、健全育成を目的として企画されたようです。

海の子山の子交流事業


残念ながら第20回目となった平成17年度で事業自体は終わってしまったのですが、その時の交流は未だに消えておらず、今でも個人的に行き来する家庭もあるようです。


この度、山形地区の「山形地区住みよい環境推進協議会(会長は阿保六知秀工人)」で、かつて交流をしていた宮古市の重茂・千鶏地区に義援金を募りました。

そして、この5月30日に重茂・千鶏地区へ届けに行くことが決定。阿保工人のはからいにより、店長と私も一緒に行かせていただくことになったのです。


チャリティーこけしの義援金が集まった際には実際に届けに行きたいと思い続けてきたので、嬉しい半面、いったいどこに、どういう風に渡すことが良いのか、本当に悩みました。


集まった25万円、どうしたら有効に活用していただけるのか……。



実は私の大学時代の先生が災害復興支援を専門にしておりました。
今回の震災でも、震災の直後から様々活動を続け、現地にも何度も足を運んでおります。

どうしたら良いものか、相談をしてみたときに言われた一言が、ものすごく胸につきささりました。


「お金を何に使ったら良いか、考えることから逃げるな」


渡す側はもちろん、現段階では受け取る側も、いただいたお金を何に使うか決められないでいる場合が多いようなんです。


先生いわく、現地を見て、現地の声を聞いて、その中から自分たちで何に使って欲しいかを考えて、「〇〇に使ってください」という気持ちを伝えながら渡すことが必要だ、と。



すごく、ずしり、ときました。

そしてこれが、「復興」への道なのだと思います。

何にお金を使っていくか、考え、決めていくこと。
それは「未来」を作っていくことです。

お金を使いたいものは山ほどあるわけです。
その中から具体的に取捨選択していくわけです。

その地で生きていくために必要なものをみんなでもう一度考え、そろえていくわけです。


もう一度、「生活」を取り戻すために…。




店長とも話し合い、今回は25万円のうちの10万円だけ持っていくことにしました。まだ何も見えていない状況なので、結局「復興のために」とお渡しするしかないのですが、重茂地区の漁業組合にお渡しすることにします。

せめて、の特定です。


漁村である重茂地区がもう一度がんばっていくためには、漁業組合の活動が必要不可欠であるはずです。


「宮古市への義援金」とうたっていたのに、申し訳ございません。


ただ、宮古市と漠然と支援するのではなく、「山形地区と重茂地区」というように、小さな単位で、確実な支援をしていくことが、復興への近道なのではないかと考えるのです。

たとえば今回の山形地区の動きを皮切りに、黒石市の他地区でも、このような地区間の交流が始まれば、より確実に宮古市を支援できるのではないかと思っています。


当館も立派な山形地区の一員です。
どうかご理解をいただけたらと思います。


もちろん決して、宮古市の他の地区を見捨てたわけではありません。

それは今回、見てくるのです。


どの地域で何が必要なのか。
どんな支援をしていくべきなのか。


それを見てきて、この場でご報告いたします。
みなさまもこの津軽こけしプロジェクトの一員です。
つまりは山形地区の一員。

どうか一緒に考えて欲しいのです。
残りの15万円の使い道。
そしてまた、今後の支援のあり方を…。



今回、目録の代わりに、小島工人と阿保工人に無償でこけしを提供していただきました。

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ハマギクこけしに集まった義援金ですから。
津軽のこけしとセットで、1尺のハマギク描彩のこけしをお贈りすることにしました。


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このこけし達が代表して、賛同してくださった方のお気持ちを届けます。
「チャリティーこけし賛同者一同」と書いてもらいました。



みなさまのお気持ちを、決して無駄には致しません。


このお金は未来を作っていくためのお金……。
それを胸に刻み、宮古市の現状を見てきます。


最後にもう一度…。
勝手に決めてしまって申し訳ございませんでした。
どうか、ご理解いただけるよう、よろしくお願いいたします。
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「あらっ!ちょっと、どうしちゃったのよ!この間はもっと大きくてスタイル良かったんじゃなくて???」
「あれはお姉ちゃんだよ。お姉ちゃんたちがみんなお嫁に行っちゃったから、今度は私たちの番なんだってー。」





みなさま、津軽こけしプロジェクト第1段、チャリティーこけしにたくさんのご賛同をいただきまして、本当に本当にありがとうございました!

お申し込みの受け付けは9日にて終了させていただきました。

まだ、きちんとした集計は取れていないのですが、インターネットを通してのお申し込みは約480口、店頭販売でも160口ほど、合計で640口強のご賛同をいただくことができました!

義援金も、上乗せして頂いた分も含めて、25万円以上集めることができました。

本当に本当にみなさまのおかげです。

集まった義援金の今後ですが、近いうちに宮古市に直接持っていくことができそうです!
せっかくみなさまに賛同していただいたのですから、きちんと自分たちの手でお渡しし、そして宮古市の現状をみなさまにお伝えしたいと願っていたところ、なんだか実現できそうなのです!!!

正式に決まりましたらまたご報告させていただきますね。



ところで、みなさん、気になったでしょ?笑
今日のトップ写真、気になっちゃったでしょ????笑



先日、本間直子工人より、チャリティーこけしを追加で納品していただきました。
20本お願いしたいたのですが、「チャリティーこけし」と書かれた包が、どうも20本入っているような大きさじゃないんです。
もしかして10本しか作れなかったのかなぁ…とちょっとドキドキしながら開いてみると…

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もぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!
本間工人ったらぁぁぁぁぁぁ!!!!

なんでこんなに器用なんでしょうか(汗;;;


この子たち、1寸もありません(笑)
2.5センチくらい!!!
でもちゃーんと、ハマギクの花と背中にはハート。
すごいですよねー!


ですので、追加でお申し込みいただいた方や、〆切間近に複数口ご注文いただいた方にはこの子達が行く可能性が大大大です!ぜひお楽しみにお待ちください♪



それから、みなさん気になっていると思われる、注文販売の件もちゃんとやりますよー!
これもチャリティーこけしの整理が終わり次第、きちんとご連絡いたしますね。
早ければ今週中にも!
(↑すいません、なんだかまだ整理がつかず、遅れていますー!
もうちょっとお待ちくださいね!(5月22日追記))

ちなみに、その時には義援金ははずして…とも思っていたのですが、やっぱりチャリティーこけしと生まれてきた子達は、最後までチャリティーこけしであるべきかな、と思い直しました!なので、今までの1000円は崩さず、送料の分を外に出して、1体1000円+送料でいこうかな、と思います。従来通り、200円の義援金は含みながら、長い支援をしていけたらな、と思います。いかがでしょう???(店長、またしても勝手にすいません(笑))



そしてまた、津軽こけしプロジェクト第2段も、密かに準備が始まっておりますー♡
今回は店長がかなり本腰いれて頑張ります!
少しでも県外工人さんの助けになるように…!

近いうちに津軽に遊びに行こうかな~、なんてお考え中のみなさん!
旅行の日程決めはもうちょっと待ってください!笑

もうすぐ、もうすぐ、発表できるはずですから!!!



ではでは、長くなりましたが、本当に本当にありがとうございました!
そのうち、チャリティーこけしディスプレイ大賞決定戦なども勝手に開催しようと思いますので、どうかみなさん、お手元のチャリこけ達をめごめごしてやってくださいね♪

この度は本当に本当にありがとうございました!
今後ともよろしくお願いいたします!
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ひとことで言えば、シンプル、素朴。
でもなんだかあったかい、そんな子じゃないですか?

7人目のチャリティーこけし。小島俊幸工人から届きました。 

これで、参加工人すべてのチャリティーこけしが登場しました。

ですが・・・発送作業は難航しております・・・・・・泣

実は店頭販売も並行して行っているため、なかなかこけしが揃わないんです・・・。

早くにたくさん納めてくれた六知秀工人。早かったために、店頭用に使ったり、すでに発送した方たちに優先的に使っていたら、今度は足りなくなってしまいました・・・苦笑
せっかく本間工人や小島工人から届いたのに、六知秀工人のチャリティーこけし待ちに逆戻りです。

うぅ~、上手くやりくりできずにごめんなさいね!
5月中旬までにはみなさまの手に届くように頑張りますね。



それから、一度手に届いた方や、参加工人さんの数が増えたので、再申し込みされる方が増えています。
まだ手にとっていない方の中にも、「届いて実際に見てから決めたい」というかたもいらっしゃるかと思います。
そこで、本当に少しですが、受付期間を延長しようと思います。
店頭でもGW期間中は販売を続けますので、インターネットの方でもGWいっぱいは・・・!

5月9日(月)まで、でいかがでしょう!???

その頃にはまだ届いていないお客様もいるとは思うのですが、ごめんなさいです。


また、「どうしてもあの工人のものが欲しい・・・」という方もいると思います。
ただ一応、‘届くこけしは選べない’という原則は崩すべきでないと思うので、5月9日以降で、チャリティーこけしという枠をはずした形で、注文販売していこうかなぁと考えています。そうなった場合には、こけし館としても正規のお値段で送料などもちょうだいして販売という形になりますので、値上がりする場合もあるかもしれませんが、それでも欲しいというお客様はそれまでお待ちくださいませ。




*******************

ちなみに。
私、実は昨日もう一つステキなお買い物したんです。



じゃーーーーーーーーーーん。
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100円ショップ「seria」さんにて。
100円のディスプレイBOXとかわいいガーレール。
しめて210円。
これを使ってやりたかったこと!!!!!!!



じゃーーーーーーーーーーーん。



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チャリティーこけしと共に暮らす家をめざして!!!!!笑

※ちなみにこのチャリティーこけし達はすべてこけし館からの借り物です;笑
ひとつも私のものではございません(汗



いかがですか~?かわいくないですか~????(自己満足♪)


500mlのペットボトルよちちょっと小さいくらいのディスプレイBOXでしたが、チャリティーこけし全7体、みごとに納まりましたよ♪うふふー♪



チャリティーこけしが全てのみなさまのお手元に届いたら、みなさまからディスプレイ写真送ってもらおうかしらー!!!!みなさんがどんな風にチャリティーこけしと暮らしているか、とっても気になります!
よしよし、そんな企画も考えてみようー!



ではでは、自己満足な2日間を終了いたします。
とっつぱれー!笑
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「あれ、あなたのココロは背中にあるの?」
「ココロは見えないんだって。
 でもみんなが幸せになれるマークだから、って、ママが書いてくれたの。」





本日、本間工人よりチャリティーこけしが届きました。
小さな小さな、天使のような女の子たち。
正面にはハマギク、バックにはハート模様。

なんてステキなんでしょう…。思わず涙がでそうになりました。



どの工人さんのものも、愛おしいものばかりです。

3人の工人さんたちから始まったこの企画も、気づけばこれで6工人さん目。
そして今日、小島俊幸工人の参画も正式に決まりました!
これで7人目。これ以上は増えないですが、ここまで増えました。



そして、応援団も日に日に増えてってるんですよ。
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地元の‘わらはんど’(=子供)達。
一生懸命に色づけしてくれてます。
もう届いた方は見てくださったかと思いますが、たまーに斬新な色合いもあります(笑)でもそこは子供たちの自由な発想と楽しんで見てあげてください♪笑




ちなみに。
今日は本間工人より通常のこけし達も届きましたー!
でも、悔しいことに、佐々木がいないうちに届いたため、店長やらさっちゃんやらのブログに先にスクープされちゃいました…泣
悔しいのでここでは載せませんが、めちゃくちゃかわいいので、お二人のブログをのぞいてくださいませ。

うーん、悔しいなぁ…泣

 笑
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